“ヤル気のある社員”を凄く応援してくれる会社です。
岸本 純平
私はテクニカルカンパニーに入社して、鳶職に対する印象が大きく変わりました。正直なところ、高所作業が多く「危険・怖い・きつい」といったイメージでしたが、実際は慣れてしまえばそんなこともありません。
テクニカルカンパニーは同業他社に比べても、人一倍面倒見のいい、良い人ばかりです。1級土木施工管理技士の免許取得のための学校費用も会社が負担してくれ、無事習得しました。とてもありがたく思います。“テクニカルカンパニー”という社名の通り、社員の技術習得に積極的な会社で“ヤル気のある社員”を凄く応援してくれる会社です。
今、建設業界は人材確保の難しい職種の1つです。見方を変えれば“これから入社する人には大チャンス”とも言えます。一人一人が必要とされ、色々な経験ができると思います。テクニカルカンパニーはやりがいを求める人にはぴったりの会社であると思います。
ぜひ、一緒に頑張りましょう!!
テクニカルカンパニー入社前は何をしていましたか?
陸上自衛隊米子駐屯地第8普通科連隊(2年)。
テクニカルカンパニーに入った理由
アルバイトをしていたところ現社長に声をかけてもらいました。
最初はなんとなく働き出しましたが、社員を大事にする社風に惹かれ「テクニカルカンパニーで長く働きたい」と思い入社を決意しました。
テクニカルカンパニーに入ってよかった事
- ⅰ)大手スーパーゼネコンの、最先端技術が集結した大規模現場を経験できるところ。
- ⅱ)資格試験の免許取得費用を会社が負担してくれるところ。
- ⅲ)鳶職の業界には珍しく有休取得できるところ。
- ⅳ)沢山の仲間に囲まれ頑張れる会社であること
など、沢山あります(笑)
仲間と共に難しかった、きつかった足場をやり遂げた時、
とても達成感を感じます。
朝倉 秀斗
私個人の話ですが、ミス、トラブルが多いので社訓の中にある「互いを信頼し」という「信頼」を失うので、私自身、もっと気を引き締め、皆様の迷惑にならぬ様取り組みます。社員同士のコミュニケーションは取れているのではないかと思います。例えばですが、監督さんから聞かれた時に、分かりませんでは。格好がつかないので知識の面でも補っていく必要があると思います。
私たちは新築の建物、構造物の補修など、様々な足場を手掛けております。足場と一言でいっても色々な種類があります。簡単な足場から特殊で難しい足場まであり、仕事にやり甲斐を感じています。足場というものは最終的に解体して形が残らない物ですが、建物を建てる上では必要不可欠な物です。作業中は安全を最優先に取組み、丁寧かつ迅速をモットーに取組みます。
鳶の仕事は、きついイメージがあるかもしれません。しかし、どの仕事においても楽な仕事はありません。そして、足場は一人で出来るものではありません。仲間と共に難しかった、きつかった足場をやり遂げた時、とても達成感を感じます。汗を流し一生懸命働く男の姿は、とても格好良いです。技術を学び共に汗を流し、一緒に格好の良い男を目指しましょう!!
テクニカルカンパニー入社前は何をしていましたか?
高校生(前職なし)
テクニカルカンパニーに入った理由
昔から高い所に登ったりするのが好きで、高3の時進路に悩んでいた頃、体育祭の看板を取り付けるに足場を組み、その時足場の仕事がしたいと思い、当時鳶の会社は全く知らなかったので、タウンページで検索し「テクニカルカンパニー」を見つけ、ここにしようと思いました。
テクニカルカンパニーに入ってよかった事
青山会長はじめ、良き先輩方に出会えたこと。過去の実績と信頼があるおかげで、今日に至っており色々な元請様から仕事を頂けて、途切れることなく仕事が出来ていること。
未経験者が仕事を覚えるのはとても良い環境だと思います。
糸賀 崇
仕事の内容は、足場の組立・解体を中心に行います。足場を使用する人が安全に作業できること、仕事がしやすいこと、が求められます。建設現場を支え、やりがいのある仕事です。
全ての人が最初は未経験者です。テクニカルカンパニーは、昔のかたぎの職人気質の会社とは違い、先輩・後輩に関わらず“仲間”として接してくれます。未経験者が仕事を覚えるのはとても良い環境だと思います。
あなたのやる気と仕事に取り組む姿勢次第で自分の実力や能力をアップさせることができ給料、手当が上がります。資格取得なども全面的にサポート、私たちと一緒に頑張りましょう。
テクニカルカンパニー入社前は何をしていましたか?
高校卒業後、安来の細田建設に3年勤務後、自社に入社しました。
テクニカルカンパニーに入った理由
知人の紹介で良い会社があるとの話を聞き入社しました。
テクニカルカンパニーに入ってよかった事
全員一丸となって協力し合える仲間に出会えたこと、仲間を家族の様に接してくれるところ、最新の技術を積極的に学ばせてくれる環境。
もっとどんどん声をかけて新入社員、若い社員を入れてこれから先のことを考え、若者の育成に力を入れて従業員の増員等に力を入れてやっていけばもっとこれから良くなると思います。